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2006年5月31日 (水)

アホウドリ:保護増殖計画を策定 中央環境審答申

 中央環境審議会(環境相の諮問機関)は31日、絶滅が危惧(きぐ)されるアホウドリとアカガシラカラスバトについて、保護増殖事業計画の策定を答申した。

 アホウドリは伊豆諸島鳥島と尖閣諸島のみで繁殖が確認されている。鳥島では新しい繁殖地づくりなどに成功し、個体数1800羽まで回復した。しかし、火山島で繁殖地が破壊される危険があるため、小笠原諸島への移住などで復活を確実なものにする。

 アカガシラカラスバトは個体数が小笠原諸島で約40羽と推定されている。絶滅の危機にあるとして、人工飼育での繁殖や野生復帰などにも取り組む。

毎日新聞 2006年5月31日

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